「高知の夜をもっと深く味わう——地元民が集う居酒屋『播磨屋宗徳』の魅力」

親の紹介で料理も雰囲気もいいと言われ訪れた播磨屋宗徳。ドアを開けると落ち着いた空間が広がり、温かい声で「いらっしゃい」と迎えてくれます。まず注文したのは、名物のカツオの塩たたき。藁で焼かれた香ばしさと、ほんのり効いた塩味、そしてスライスにんにくの風味が絶妙に合わさり、一口で高知の海と人の温かさを感じるような味でした。お酒は「酔鯨」や「司牡丹」など県内の地酒を中心にそろえ、料理との相性も抜群でした。他の居酒屋と比べても、播磨屋宗徳は「料理の丁寧さ」「地元食材へのこだわり」「常連客との距離の近さ」という3点で特に印象的で、観光客向けというよりも“地元の人のための居場所”という雰囲気があります。周りの常連さんが気さくに話しかけてきて楽しい話をしてくれ、気づけばすっかりくつろいでいました。高知の夜を飾る豪華な店ではなく、心がほどけるような温かい居酒屋。播磨屋宗徳は、そんな「また帰ってきたくなる」場所でした。次に訪れるときは、常連さんおすすめのウツボの唐揚げと、まだ飲んだことのない地酒を堪能したいです。

店舗情報

住所:高知県高知市はりまや町1-3-15

営業時間:16時〜22時

定休日:火曜日

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